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September 11, 2005

帰宅した

いろいろあった旅行も、今日で最後。 最後に泊まった層雲峡の宿で一悶着あった(あとで評価を書くけどフロントさんが最低だったのだ)ものの、ムカツク気持ちを切り替えて軽くドライブへ。 今日は昼くらいまで軽く観光をした後に札幌へ帰る予定で、観光の中身については何も決めていなかったので思いつきで銀泉台に行ってみる事にした。

銀泉台は紅葉のシーズンには大変混雑するそうで、9月の土日祝日は自分たちの車では登れないらしく、えらく離れた臨時駐車場と言うところへ誘導されて、そこから片道400円(高い!)&40分のシャトルバスで移動。 大雪山系は紅葉が始まったところらしく所々に赤く色づいた木々が見られる状況。 来週からの3連休×2が見頃かもしれない。 入山届けをして山に入ったものの時間が余り無いので30分くらいの所にある第一花園というところで折り返す。 ここではナキウサギの声がいっぱいしているのですが、実物にはなかなかお目にかかれず一瞬見かける事が出来た程度。 写真も撮ったもののフォーカスが違うところに合ってしまって残念ながらピンボケに... しばらく粘ってみたものの、時間切れで退散。

帰りにはヒュッテで軽い食事を採って、再びシャトルバスで駐車場に戻る。

あとは、そのまま札幌へ直行。 途中、砂川SAで休憩をしたものの、ひたすら走り続け16時30分に自宅到着。 荷物を下ろして、自転車を組み立てて、夕食の買い物をして、ホッと一息ついたところ。 かなり疲れたので今日は食事をしてトッとと寝ますわ。 選挙の動向は... 明日のニュースで十分だな。

September 10, 2005

地の果てにお別れ

今日は移動日。 知床から札幌まで真っ直ぐ帰るのが一寸辛いので途中の層雲峡で一泊することにして、途中観光を少々。

この時期、知床から札幌への帰り道の観光としては能取湖の赤く色付いたサンゴ草が一番ではないかということで、それを見ることに。 ついでに、オホーツクサイクリングロードを使って能取湖半周(海との境目まで)をすることにした。

9時30分に夕陽のあたる家を出発し、能取湖に向かって一直線。 ひたすら走り続けて、約2時間。 日本一のサンゴ草群生地である、網走市卯原内に到着。 時期が時期だけに卯原内では「サンゴ草祭り」なるものが開催されていて、ちょっとのぞいてるうちに1時間が経過。 自転車を組み立ててサイクリングに出発したのが12時30分。 途中道に迷ったりして、最終的に車の所に戻ってきたのが15時過ぎで、卯原内を出発したのは15時30分。

ここからまた車を飛ばして約2時間で層雲峡に到着。 宿に入ったのが17時30分くらいと遅めだったので、慌ただしく温泉につかり、食事を取り、くつろぐまもなくこの時間。

今日はかなり疲れたので、まもなく寝ます。 明日は少々の観光をした後、札幌へ早めに戻ることに... 自転車のメンテナンスと疲れた身体の休養を行う予定。

September 09, 2005

恵まれない...

どうも天候には恵まれているようなのですが、海の状況には恵まれないようで今日も観光船は全便欠航。 明日朝にはウトロを離れるので今回は諦めることにしました。

んで、今日は早朝から事前に予約してあったフレペの滝へのネーチャーガイドによる自然観察ツアーに参加しました。 早朝は野生生物の活動が活発になる時間帯ですので、鳥も動物もいろいろなものが見られます。 ヒグマには遭遇しなかったものの、数時間前に付いたと見られる足跡を発見! ある意味幸運だったというか...

その後、午前中は知床八景のオロンコ岩展望台とオシンコシン展望台(オシンコシンの滝が八景と勘違いされている人がいますが全然違う場所に展望台があります)、遠音別川と見て回って見て、午後から知床五湖を散策。 帰りに、しれとこ自然村で温泉につかり宿に戻るというコースで観光をしました。 夜は夜でネーチャーガイドによる夜の自然観察ツアーに参加して、知床峠で満天の星空を楽しんだりしてきて終了という感じの一日でした。

どうも、知床観光船とは縁がなかったのですが、いろんな所をじっくり見て回ることが出来て、ある意味ラッキーだったのかもしれません。 観光船は次回の楽しみということで...

September 08, 2005

けっきょく観光

台風が予想進路の北側を通過したため、今日は朝から風は強いもののわりあい天気が良く観光三昧の一日となりました。 残念だったのは、朝は凪状態なのに午後から荒れるという予報がでているために観光船が欠航となったこと。 早めに予約していたのですが...残念。 ただ、明日の予約が取れたので明日は欠航にならないことを祈るばかり。

んで、朝から何をしたのかというと、宿の前で自転車を組み立ててウトロの観光とオシンコシンの滝まで軽いサイクリング。 朝から非常に高い気温で出発段階では30℃を超えていたのですが、途中で通り雨に遭遇してからは一気に気温が下がり寒いくらいになってしまいました。 昼ちょっと前にオシンコシンの滝に到着して、そこで昼食を取った頃には海も荒れてきたので、急いで戻る。

いったん宿に戻って自転車を車に収容したのだが、まだ14時前なので知床峠に行ってみる。 知床峠では暴風&霧雨でかなり悲惨な状況に遭遇し、お約束の看板前での写真を撮ってから急いで下界へ降りる。 途中、岩尾別川に寄ってカラフトマスの遡上を見てから宿に戻る。

台風一過の気まぐれ天気に翻弄されていますが、観光を楽しんでいます。

September 07, 2005

何とか到着

8時に札幌を出発して、途中大変強い雨に遭遇したりもしましたが、予定よりも早く15時に知床(ウトロ)に到着しました。

こちらは雨は降っているものの大変穏やかな状況で、海も凪状態です。 こんな天気でも、さすがに世界自然遺産ともなれば観光客はいっぱいいるもので(つうか俺らも観光客だ)、観光バスがいっぱい走っています。

台風は明日の昼には知床沖に達するそうで、予定していたものは全てパーになりそうな状況。 仕方ないので温泉につかりながら仕事することにしようかなぁ。 天気次第ですけどね。

地の果てへ

今日から遅い夏休みです。 今回は地の果て(=シリエトク)へ旅立ちます。 昨日のうちに自転車を車に積み込んでありまして、あとは着替えなどの荷物を積めば出発可能な状態にあります。

札幌は既に台風の影響による雨が降り始めております。 無事辿り着けるのだろうかと心配ですが、台風の状況を気にしつつ間もなく出発します。 明日は一日観光も出来ないような天気になりそうなので仕事道具も持って行きます。 大したことは出来なさそうだけどね。 何だか、日頃の行いの良さが天気に現れているようで...orz

May 01, 2005

川渡でお花三昧

最終日。 今日は出発前から狙っていた川渡の桜並木を見てから仙台に出て昼食(当然牛タン!)を採って帰る事にする。

ちょっと早めの9時半頃にチェックアウトをして鳴子温泉駅へ向かう。 駅前で朝市をやっているという事で覗いてみると、時間を外してしまったのかお客さんも少なく淋しい風景が目に入る。 でも、お土産物屋さんで売っていないようなものがあったのかツレがなにやら買ってきた。 何を買ったのかというと、ばら売りの大きなゆべしだそうだ。

朝市を見るといっても閑散として、そんなに店も多くないのであっさり終了。 予定の列車にはまだまだ時間があるし、とは言えもともと綱渡り状態の一日が予定されている状況なので駅前からタクシーに乗って川渡へ向かう事にする。 車で15分くらいでしょうか、1,500円くらいの距離に川渡温泉はありました。 桜並木の所まで車で行ってもらうと... そこには今まで見た事ないような風景が!(大げさですね)

並木を一周するように写真を撮りながらゆっくり歩いて桜を十分に堪能した後は、次の列車までたっぷり時間が出来たので温泉に浸かる事に... 温泉の話は別項でするので飛ばして、次の話にします。

湯上がりに宿の方と話をすると駅までの道の途中に満開の菜の花畑があるという事で、さっそく行ってみる事にしました。 宿から5分くらいの所で桜並木からは10分くらいと言ったところでしょうか、江合川に架かる川渡大橋の袂に広大な菜の花畑を発見! ここでも写真を撮りながらゆっくり歩いて堪能しました。

そこから15分、てくてく歩いて川渡温泉駅(温泉街からはえらく遠いですが...)に到着。 ここから湯けむりラインの普通列車で古川に出て、そこから先は新幹線で15分。 昼過ぎには仙台に到着です。 仙台到着後は、この旅の最終目的地である「行列が出来る牛タン屋さん」へ直行!

April 30, 2005

尿前の関

鳴子峡センターを昼前に出発して国道沿いをひたすら下りていくと、まもなく鳴子公園という大きな公園に出くわす。 ここは、鳴子峡の終点にあたり崖っぷちにある広大な広場という感じの公園である。 敷地内にはレストランと日本こけし館なる施設もあるが、そんなものには目もくれずひたすら先へ進む。

ちなみにこの公園、桜の木がたくさん植えられているので満開を過ぎた時期とはいえ非常にきれいな眺めを楽しむ事も出来ました。 そんな公園から急な坂道を下って脱出すると、そこは尿前(しとまえ)という名前の地域になります。 尿前という名前にはやはり源義経が絡んでくるのですが、詳しい内容に関してはYahoo!かなんかで検索して調べていただくとして、名所である尿前の関跡へ向かいます。

尿前の関とは出羽街道の要衝にあった関所で、ここには松尾芭蕉の像が立っています。 何で松尾芭蕉なのかというと、奥の細道の旅をしているときに急なルート変更で通行手形を持たずにここを通過する事になり足止めを食ったということで記念に作られたみたいです。 ちなみに、ここら辺では奥の細道(出羽街道)の跡を歩けるようで芭蕉ファンが多く訪れるみたいです。 芭蕉にまつわる名所も多々あるようです。

この段階で午後1時になろうとしている状況なので、たまたま発見した出羽街道沿いにある「お休み処 関の茶屋」(3枚目の写真、左の建物)というお店で食事を採る事にする。 ここはおじさん・おばさん計3名でやっている店らしく、ちょっとしたお茶と軽食のお店らしい。 メニューは至ってシンプルで、手打ちのそば・うどんと甘酒やコーヒーといったメニューのみである。 まず、テーブルに着くとお茶と山菜の小鉢が3品出てきた。 山菜は周辺で採れたものばかりだそうだ。 食事がしたかったのでソバを頼むと、山菜の小鉢がもう一品と山菜の天ぷらが出てきた。 テーブルに着くだけで山菜づくしである。 ようやくソバが出てきたと思ったら「サービスだよ」と言って草団子も出てきた。 サービスで草団子という事は、その前の山菜はサービスではなく当たり前に出てくるものだったんですねぇ。 実質的に山菜ソバ(デザート付き)という状態になって代金は...ソバの代金600円だけである。 おばちゃん曰く「そこらでタダで取れるものだから...」との事であるが、驚きである。

ちなみに、食事中にいろいろ話をしたのであるが内容はともあれ、いろんな事をご存じのようでビックリした。 スポーツの事やら政治の事やら... 北海道から来たと言っただけで、物凄く話が盛り上がってしまった。 結局、お店に1時間くらい滞在してしまいました。

思いもかけない山菜づくしのもてなしでお腹いっぱいになった僕たちは、本日の最終目的地である「姥の湯旅館」へ向けて歩き始めたのでした...

中山平から鳴子峡

2日目の観光は悩んだ末に、中山平から鳴子峡を経由して鳴子温泉までの約5kmの長大なる散歩にすることに決定。 鳴子温泉から鳴子峡まで行くとひたすら上り坂になるので大変という事もあり、このコースに決定しました。

んで、せっかくなんで日帰り入浴もいっぱい楽しもうという事で「湯めぐりチケット(手形付き)」を鳴子温泉駅の観光案内センターで入手。 ここの人たち、ちょっと不親切で手際が悪いのでえらく時間がかかってしまったんだけど何とか入手。 ちなみに、入る温泉を選ばないと「めぐる」というほど入浴は出来ません。(なんでやねん!)

取り敢えず当面必要なものは全て入手したので新庄行きの列車に乗り込む。 鳴子温泉駅から一駅で中山平温泉駅。 途中で一瞬だけ鳴子峡を渡るところがありまして、絶景を楽しむ事が可能です。 本当に一瞬ですけど...

さて、中山平温泉駅に降り立つと目の前に大きな桜の木があります。 かなり散ってしまい淋しい感じ(2番目の写真がそう)だったのですが、満開になると大変すばらしい眺めになる事が想像できる大木です。 そんな大木を横目で見ながら鳴子温泉に向かってスタートです。

交通量がそこそこ多い国道沿いをてくてく歩く事30分、ようやく鳴子峡センター見晴台に到着。 今年は遊歩道のオープンが遅れているらしく残念ながらここから眺める事しかできなかったのですが、それでも大変すばらしい眺めです。 一番きれいなのは紅葉のシーズンだそうですが人で溢れかえるんでしょうね。 春から夏にかけても緑がいっぱいになってすばらしい眺めになるであろう事が想像できます。

ちなみにJRで一瞬見えた鳴子峡の風景は、ちょうどこの見晴台の下になります。 トンネルとトンネルの間にある橋が真下に見えます。 ここが一番良いエリアなんでしょうね。

ここで30分くらいお土産物を見たりぶらぶらしてから再スタートです。

April 29, 2005

潟沼

1日目の観光は世界一の酸性湖と言われる潟沼へ行ってみることにする。 宿からは徒歩で20分くらいということで天気も良かったしいろんな風景を楽しみたいので徒歩で向かった。

宿を出てすぐに地元の方々の住まいがあるのだが、そこに共同浴場を発見。 ただ、「外来者お断り」ということで中を覗いたりすることはできなかったのだが、おそらく住民が共同で利用している温泉だと思われる。 入ってはみたいけど知り合いはいないので残念ながら諦める。

その住宅群を通り抜けて、ひたすら山道(とは言っても舗装されています)を登っていくと急に視界が開けて大きな湖が見えてくる。 それが潟沼。 季節や時刻で色が変わって見えることで知られているが、僕らが湖畔についたときには深緑っぽい青色でした。 その段階でも未だ陽が高かったのと対岸に東屋らしきものを発見したため、どんどん先へ進んでみることにした。

途中、おそらく温泉(と言うか硫黄?)の湧出口と思われる機械群を発見。 周囲はロープが張られ「有毒ガスのため立ち入り禁止」の文字が見える。 温泉とおぼしきものを通すパイプが幾重にも張られているので、温泉街まで引っ張っているのであろうか? 沼の周りを歩いている途中でも硫黄臭がするところが随所にあり、そういったエリアなのだと改めて認識させられる。

対岸の東屋から先はロープが張られ特に掲示はないものの立ち入り禁止であることを認識させられる光景であった。 東屋から沼の方に歩いてみると沼の水が白く濁っていることに気づく。 おそらく、この辺りが沼の水を酸性にする要因になっているエリアなのだろう。 ここから対岸をみると、水の色が手前は白濁した色で沖に出ると濃い青色になっていた。 光線の加減で色が変わって見えるという一例である。

写真だとその色の違いは判りにくいが、一番上が最初に撮った写真で2枚目が対岸から撮った写真である。 微妙な色の違いが判ってくれると良いんですけど... 一番下が温泉が湧いていると思われるエリアにあった機械群である。

帰りは下り坂なので楽勝で、ちょっと疲れたけど宿を出てから1時間半くらいの散歩でした。 まぁ、温泉街に来たのだから疲れたら温泉に入るということで、3日間の温泉三昧の日々がスタートです。

フォークダンスDE鳴子坂(古!)

束の間の休養を取りに行ってきましたよ。 宮城県は鳴子へ...

毎度の事ながら今回も前日は夜遅くまで仕事で、準備時間が十分ではない上に睡眠時間まで十分ではないという事態になり朝からバタバタしていましたが、何とか予定の快速エアポートに乗れたので余裕を持って空港にたどり着く事が出来ました。

そそ、快速エアポートはJR西日本の事故の影響か1両目が異常に空いた状態で他の車両がそこそこ混雑している状態でした。 出張の時も何時も1両目に乗っているので何の苦労もなく着席する事が出来ましてラッキーでしたよ。

まぁ、そんな幸先の良いスタートでしたので仙台空港以降も順調に乗り継ぎ(バス→JR普通→JR普通)をすることが出来て、15時前に鳴子温泉へ到着。 取り敢えずチェックインしてから時間もたっぷりあるし天気も良かったので観光に出掛けましたとさ。

移動途中の昼食は、時間に多少の余裕があれば仙台駅周辺で仙台名物牛タンを食べようかと思ったのですが、あんまり余裕がなかったので駅弁の牛タン弁当を買って列車内で採る事にしました。 ただ...こっちの列車ってロングシート車が多いみたいで、仙台駅からの列車では弁当を食べられる状況ではなく、小牛田で乗り換えた列車の中で食べました。 味は...orz

宿の話は次に、1日目の観光の話は次の次に書きます。

ちなみに、事前の調査でも判っていたのですが、この時期の鳴子は観光には結構微妙な時期だったりします。 桜のシーズンにはちょっと遅く、他の観光のシーズンにはちょっと早いという感じでのようです。 実際、楽しみにしていた鳴子峡の遊歩道散策は直前にオープン延期になってダメになってしまいましたし...

March 21, 2005

最終日は忙しいかも

どうも、この旅は宿泊場所のお湯に恵まれていない。 ということで、最終日も時間の余裕があれば日帰り入浴をする事にする。

今日は阿蘇を回って15時までに熊本空港に帰るコースを取るので「クーポンを使って入れる温泉で経路上にあるところ」という条件で探すと何件か見つかったのですが、雰囲気的に良さそうな「御宿 小笠原」にターゲットを絞る事にした。 時間的には昼くらいに到着したら入浴するという事で予定だけは立てておく。 

宿を10時頃に出発して、まずは小国の道の駅へ... ここでお土産物と昼食を調達して、一路阿蘇へ向かう。 最初の目的地は大観望。 ガイドブックによると相当眺めが良いらしいが、ちょうど野焼きの時期という事で連日霞んだ風景しか楽しめずにいるので期待せずに向かう。

阿蘇の外輪山を登り始めると野焼きの跡の真っ黒な光景が道の両側に広がっている。 北海道ではこんな事をしないので異様な風景に感じる。 ドンドン登って行くと、やがて外輪山の頂上(?)に到達したらしく平坦な風景が広がってきたところで大観望に到着。

やはり予想通り非常に霞んでいて真っ白な風景が広がる。 外輪山の内側は特に煙が籠もりやすいのか阿蘇の山並みはかなり霞んでしまっている状況。 逆に外輪山の外側にあるくじゅう連山は下半分は霞んでいるものの中腹から上はそれなりにハッキリ見えているのが好対照といった感じ。 いずれにしても、巨大な外輪山の内側に街並みが広がる光景も初めて目にするので非常に不思議な感じがした。

一通り見て回って、お土産物やさんも物色した段階で11時半くらいだったので朝仕入れた食事を採ってから温泉に浸かりに行く事にする。 外輪山を一気に下り阿蘇山中腹にある「御宿 小笠原」へ行って30分ほど温泉に浸かる。 何だか忙しないけど、それでもホンモノらしい温泉は身体がポカポカ温まって良い感じがする。

その後、ひたすら阿蘇登山道路を上り米塚と草千里で車を止めて写真を撮ったり散策した後、そのまま登山道路を進み反対側へ下っていく。 下りたあとはひたすら空港に向かって走るだけ。

北海道と(逆の意味で)スケールが違うので、どのくらいの時間でどこまで行けるのか良く判らないために遅れないようにひたすら進むことが多かったのです。 今日もそんな感じで進んでみたところ時間に余裕ができたので空港近くにある大津の道の駅で休憩。 ここでもお土産物を見てまわる。

そして、定刻通り15時に空港近くのレンタカー屋さんに到着。 短く忙しなかった九州の旅も終了となりました。 今回のパックに付いてくる食事クーポンを結局使えなかったので空港の売店で商品券として使うためお土産を幾つか購入してANA646便に乗り込む。

これまた羽田で乗換なのですが、若干時間があるのでターミナル内の立ち食いそば屋さんで軽く夕食を採ってANA77便で札幌へ... 疲れが溜まっていたのでしょう。 すっかり眠り込んでしまい目が覚めたら着陸態勢に入っていたところでした。

(写真の説明)
一番上の写真は小国の道の駅。
二枚目がその中の男子トイレの入り口に張ってあったもの。 トイレの入り口が判りにくいんですよ。 ホントに。
三枚目は野焼きの風景。 阿蘇山を下りたところで南側の外輪山にあたります。 こんな調子なので灰は飛んでるわ、かなり霞んでいるわで風景写真を撮るのには厳しかったです。
一番下の写真は大津の道の駅。

March 20, 2005

ホンモノの温泉を求めて

今日はホンモノの温泉を求めて別府の明礬温泉へ向かうことにし、ついでに観光で血の池地獄へ行ってみるというコースにした。 その後は、やまなみハイウェイを通って南小国の小田へ...

宿を10時半過ぎに出発して、まずは湯布院の道の駅へ向かう。 ここで土産物を見ている最中に地震に見舞われる。 建物の外で立っていたので震度3くらいに感じたのですがi-modeで調べると震度4だった模様。 i-modeで調べた時に福岡で震度6弱という大地震であった事を知る。 何かできるわけでもないし、詳しい状況も判らないのですが、当地はなにも影響はなさそうなので予定通り別府に向かう。 幸い、高速道路は通行止めになっていなかったので高速道路を使う事に...

さすがに三連休ということもあり観光地は何処も混んでいる。 別府も然りで、別府インターの直前で大渋滞にはまりインターを出るまでに30分くらいかかってしまう。 その影響もあって、明礬温泉に到着したのは12時半くらいになった。 早速、ホンモノの温泉らしきものを味わうことにする。 今回のパックに付いてきた温泉チケットを使って入れるのが「明礬湯の里」だったのでそちらへ直行。

たっぷり湯につかってから血の池地獄へ移動し観光。 別府市内には「〜地獄」と呼ばれるものがいっぱいあり観光できるだが、たとえ隣同士であっても別の経営なのかそれぞれに料金がかかる。 全部廻れる格安の券はあるのだが、隣同士の所しか行かない場合には割高になるので使えない。 これは何とかならないものかと思う。 今回の場合、血の池地獄と竜巻地獄というのが隣り合わせにあるのだが、それぞれに400円を払わないと楽しめないのである。 合計800円になってしまう。 実際、800円の価値があるのかどうかは判らないが行く気を削いでしまうような料金体系であることは確かだ。

まぁ、そんな文句を言っても始まらないので竜巻地獄は諦めて、本日の宿泊場所である小田温泉(熊本県)の「四季の里はなむら」へ向かう。 ルートは高速で湯布院まで戻り、そこから「やまなみハイウェイ」を通って黒川温泉経由で行くことにした。 カーナビのルート検索では高速で九重まで行くルートなのだが、どうしても「くじゅう連山」を見たくて、敢えてそっちのルートを選択した。

途中、何ヶ所かで写真を撮りながら進んで17時に宿に到着。 ちなみに、山の方は非常に寒く「ひょっとして氷点下?」というくらいの体感温度だった。 また、道の脇には雪が積もっているのも印象的。 九州でも雪がこんな時期まで積もっているものなのね。

宿に入ってからも地震の情報を集めているが、結構ひどい状況のようで先日の会議で顔を合わせた系列局の皆さんなどの状況が心配だった。 携帯電話も夜になってもつながりにくい状況なので、一応i-mode用の災害用伝言板に「無事だよん」とメッセージを入力しておいた。 まぁ、会社の人には九州に来ていると言っていなかったので何にも心配していないでしょうが...

(写真の説明)
上の写真は地震の約1分くらい前に撮った写真。 この直後に恐ろしい事になるとは...
下の写真は血の池地獄。 想像していたよりも小さかったのでガッカリ。

March 19, 2005

湯布院へ...

けっきょく昨日はかなり遅い時間まで準備に追われて睡眠時間を十分に取れないままに慌ただしく出発。 快速エアポート74号に乗って新千歳へ向かい、ANA54便からANA193便への乗換で大分へ... 途中、曇りの地域が多くて地上の風景はあまり楽しめなかったものの富士山だけは周辺の天気が非常に良くてハッキリと見えたのは、ある意味ラッキー。

大分に到着後、予約していたレンタカーに乗り込んで第一の目的地である義父の持山(伐採権を持っている山)へ向かう。 情報が非常に乏しく40年前だかに撮影された写真とその時に書かれた手書きの土地の割り振り図(兄弟で分けたそうだ)、そして山のある村から取り寄せた地積図と親戚のおばさんから聞いた詳しい住所のみ。 初めて行くのに判るのかなぁと思ったのですが、案の定迷って何度か同じ所を往復したり... でも、最終的に現地で地積図を詳しく解析した結果、非常に細い山道を登っていたところが該当の場所のようで「ここに違いない」という所をだいたい特定し写真に納めてきました。 今回はハンディGPSも持って行ったので、次回は簡単に特定できるでしょう。

一通り現地での作業が終わったところで、レンタカーのカーナビを頼りに今日の宿泊地である湯布院へ向かう。 カーナビは使うの初めてなので良く判らないのだが、あれば便利だけど途中で迷わされること(安いカーナビなので余計判りにくいのか?)もあり迷惑な部分もあるという感じ。 でも、何とか今日の宿「山のホテル夢想園」へ到着。 連日の疲れがあり、早めに寝ることに...















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