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    <title>別館「S3日記」</title>
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    <updated>2009-11-24T18:19:44Z</updated>
    <subtitle>日々つらつらといろんな事を書き留めるブログ</subtitle>
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    <title>KDDI商法？</title>
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    <published>2012-01-22T14:14:11Z</published>
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        <![CDATA[<img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/KDDI-20120122.jpg" class="large-yoko" />

今日、この名刺を持った人が売り込みに来たらしいのだが、その手法が悪どいので晒す。　さすがに個人情報を全部晒すのは可哀想なので、目線を入れて、名前の一部を塗りつぶしたけどね。

その手法というのは、KDDIの代理店であることを名乗らず、会社名も名乗らずに「設備の点検に来ました」とだけ告げてオートロックのドアを解錠させるというもの。　ぶっちゃけ、消化器などの詐欺商法と何ら変わらない。　東証一部上場企業の代理店をやっているなら、真っ当な営業をすべきだろう。　それが出来ないなら、止めてしまえ！

今後、二度とKDDIと取引することはないだろう。　もちろん、KDDIの人間が謝罪に来れば考えなくはないが、そんな事はありえないだろうから「絶対に」KDDIとは取引しない。　皆さんも、この会社には気をつけた方が良いですよ。]]>
        
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    <title>新年早々物騒な御手紙をいただいた</title>
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    <published>2012-01-21T12:25:25Z</published>
    <updated>2012-01-21T12:27:11Z</updated>
    
    <summary>新年早々、株式会社札幌丸井三越（旧札幌丸井今井）から物騒な御...</summary>
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        <![CDATA[新年早々、株式会社札幌丸井三越（旧札幌丸井今井）から物騒な御手紙をいただいた。　何やら、ウェブショップで個人情報の流出があったという物。　これで思い出すのは2009年11月1日に指摘させて頂いた問題。　そこら辺の経緯は、本ブログにも掲載したので、そちらを御覧頂くとして...

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/02_1403/" target="_blank">丸井今井のネットショップにおける脆弱性に関して</a><br />
<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/02_1821/" target="_blank">丸井今井のネットショップにおける脆弱性に関して（詳細）</a><br />
<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/07_2241/" target="_blank">意味不明の電話</a><br />
<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/09_2138/" target="_blank"> IPAから御相談が... </a><br />
<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/10_0323/" target="_blank">丸井今井問題</a><br />
<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2009/11/25_0032/" target="_blank">IPAから再度御相談が...</a>

そんな事を踏まえて、今回は社として公開質問状を出してみた。　たぶん、非公開でやると有耶無耶にされる恐れがあるが、公開質問状という形をとると無視できないだろうと判断したわけである。　一連の動きについては逐一、会社のブログに掲載したので御覧頂きたい。

<a href="https://kumasanda.jp/blog/2012/01/09_2037/" target="_blank">丸井今井のお詫び文書には疑問がいっぱい</a><br />
<a href="https://kumasanda.jp/blog/2012/01/11_1530/" target="_blank">公開質問状</a><br />
<a href="https://kumasanda.jp/blog/2012/01/18_2010/" target="_blank">御報告</a><br />
<a href="https://kumasanda.jp/blog/2012/01/19_2123/" target="_blank">公開質問状への回答</a><br />
<a href="https://kumasanda.jp/blog/2012/01/20_1424/" target="_blank">回答に関しての疑問点</a>

基本的には、疑わしい段階で閉鎖をし、時期的には遅れたものの顧客への告知をしているので、対応としては素晴らしいものがあると思います。　ただ、本当に個人情報が流出したのか？という疑問点が残ったままですので、完全な対応が出来るのか疑問であったりします。　公開質問状への回答の中で「自社では再現できなかった」旨書かれていますので、対応が出来たのかどうかの検証が出来ないと思われるからです。　ここら辺、現実問題として起こりうることなのかどうか、私なんかよりも数倍も詳しい方が日本にはいらっしゃいますので、そういった方の分析を期待したいところです。]]>
        
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    <title>あけまして、おめでとうございます</title>
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    <published>2012-01-01T12:23:26Z</published>
    <updated>2012-01-01T12:24:36Z</updated>
    
    <summary>本年もよろしくお願いいたします。 さて、本年は自分の独自性を...</summary>
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        本年もよろしくお願いいたします。

さて、本年は自分の独自性を強く訴えて、他社との差別化を図り、案件を多く取れるように頑張りたいと思います。　それと同時に、独自性が話題性に変わるような努力もしていきたいと思っています。　従来も、独自性を訴えた提案などをしてきましたが、なかなか理解をして頂くチャンスに恵まれませんでした。　どうしても、従来型のスタイルにこだわるユーザーが多かったり、従来型のスタイルから頭を切り換えられない「自称」コンサルタントが居たりと、妨げになるモノが多く存在しています。　その、妨げになるものを排除できる、直接ユーザーの心に響くような、判りやすい提案を心掛けたいと思っています。

北海道ではなかなか「安物買いの銭失い」的なところから脱却させるのが難しいのも事実です。　ただ、発注側の立場にいた経験からしても、情報システムは本当に「安物買いの銭失い」になることが多いです。　経営層に、その理解がないのも多いのですが、「自称」コンサルタントが経営層に媚びるためにデタラメな思想を押し付けて、理解の転換のチャンスを逃しているのも事実です。　それが、北海道の情報産業をダメにしている一因になっているのではないかとさえ思えるところです。　自分としては、そこに何とか切り込み「安物買いの銭失い」をさせない努力をしたいと考えています。

個人としては、秋に情報処理技術者試験の何かを受けたいと思っています。　1科目免除になるからと言うよりも、その段階での実力を測りたいと思っているからです。　不合格であれば日常の勉強が足りないことが判りますし、合格すれば日常の勉強が充分であることの証明になると思っています。　もちろん、仕事に結びつかないところを攻めても意味がないので、仕事に直結するような試験を受けたいと考えています。　前回受けた時もそうでしたが、頭脳の刺激にもなって爽快ですからね。

基本的には毎年そうなのですが、チャレンジの年・ステップアップの年にしたいと思っています。　人間、チャレンジを止めた途端にバカになりますしね。　いろんな意味で「若いヤツには負けない」し、「ニセモノには負けない」ように頑張って行きたいと思っています。
        
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    <title>2011年も間もなく終わり</title>
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    <published>2011-12-31T14:39:40Z</published>
    <updated>2011-12-31T14:41:00Z</updated>
    
    <summary>本年は、激動の年でした。 昨年夏に不当解雇されたのを受けて、...</summary>
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        本年は、激動の年でした。

昨年夏に不当解雇されたのを受けて、地位保全の仮処分申請を行い審尋を重ねてきました。　審尋の内容については非公開なので書けませんが、既報の通り春には和解が成立し夏を迎える前には和解金が全額振り込まれ、受け取りました。　その課程において、就職活動と同時に起業の準備も進め、夏には起業しました。　個人事業主という形でもよかったのですが、理由は書けませんが法人という形をとりました。　いろんなチャレンジをし、失敗もしながら事業を何とか成立させるべく、様々な努力も重ねてきました。

そうそう、東日本大震災の影響により延期になった、春期情報処理技術者試験にて「情報セキュリティスペシャリスト試験」を受験し、合格したのも今年の成果の一つです。　審尋や起業準備と平行してしまったため勉強をすることが出来ず、無勉強のまま受けての合格だったので感動もひとしおでした。　それも、常日頃の勉強や、仕事で学んだことの成果だとは思いますが、奇跡に近い物だったと思います。

いろんな出会いもあった年でした。　従来、あまり人脈という物に興味がなかったのですが、昨年より使い始めたFacebook、2006年より使っていたTwitterにより、徐々にではありますが人脈が広がってきたと思います。　従来の流れでは出会うことがなかったであろう業種の人達とも交流を持つことが出来、大変意義深い年であったとも思っています。

今年は、いろんな意味で種まきの年でした。　直接実績に繋がっていない物もありますが、徐々に拡大できていると思います。　もう少し、種まきをしなければならない部分も残ってはいますが、来年は大きく開花させたいと思っています。

本年中は大変お世話になりました。
ここに、2011年最後のメッセージを閉じたいと思います。
        
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    <title>遅ればせながら北海道大学イチョウ並木</title>
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    <published>2011-11-13T09:32:51Z</published>
    <updated>2011-11-13T09:34:02Z</updated>
    
    <summary>活動の中心をFacebookに移しちゃっているので、こっちは...</summary>
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        <![CDATA[活動の中心をFacebookに移しちゃっているので、こっちは御無沙汰気味ですが、遅ればせながら北海道大学の北13条門にあるイチョウ並木の写真をアップします。　一応、北大的には観光名所としてガイドマップに載せてはいるのですが、11月初旬にしか注目されない悲運の名所です。

<img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/DSC09278.JPG" class="large-yoko" />

11月2日に行ってきたのですが、その日の北海道新聞朝刊に掲載されたこともあって、平日なのに混雑していました。　なんか、見頃になると北大の方から道新に「見頃だよ〜」って連絡するのだそうで、狙った通りに人が集まったというところでしょうか。

<img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/DSC09281.JPG" class="large-yoko" />

御覧のように、落ち葉との割合が完璧です！　夕方に行ったのと、カメラの性能の関係で暗めですが、実際にはもっと色鮮やかな黄色をしていました。　本当に見頃という感じです。

<img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/DSC09291.JPG" class="large-yoko" />

自分的には、こんな写真も好き。　日中だと太陽の光で葉が透けて見えるので、もっとキレイなのですが...　ちなみに、今シーズンはもう終了していると思いますので、興味がある方は来年の10月末から11月初旬に狙って行きましょう。　ちなみに、夏場の青々としたイチョウ並木もキレイですよ。]]>
        
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    <title>四川風麻婆豆腐を作ってみた</title>
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    <published>2011-11-05T15:00:21Z</published>
    <updated>2011-11-05T15:01:51Z</updated>
    
    <summary>いつも作っている、四川風麻婆豆腐の調理過程を動画に撮ってみた...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[いつも作っている、四川風麻婆豆腐の調理過程を動画に撮ってみた。
使っている調味料の紹介はしていますが、レシピはありません（笑）

材料：（量は適当）
　　豚挽肉、木綿豆腐、長ネギ
　　豆チー醤、四川豆板醤、具入りラー油、水溶き片栗粉、中華だし
　　四川山椒（花椒）

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    <title>自由な雰囲気が大事だよね</title>
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    <published>2011-11-02T14:20:43Z</published>
    <updated>2011-11-02T14:21:53Z</updated>
    
    <summary>自分は社会に出てから暫くの間、自由な気風の会社にいた。 例え...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        自分は社会に出てから暫くの間、自由な気風の会社にいた。
例えば、勤務時間中に「病院へ行きたい」と言えば、自由に行けた。
そんな会社だ。

要するに、仕事に影響がなければ、ある程度は自由になる会社。
スーツを着て勤務をしたことも殆ど無かった。

そんな気風の会社だからだろうか、いつしか創造性が生まれた気がする。
いや、逆に創造性のない仕事が想像できないようになっていた。

その会社を辞めて、別の会社に入った時は苦痛だった。

毎日スーツで勤務。
自分の考えで行動できない。逆に、やると怒られる。
自由な時間もなく、休憩時間も実質的に拘束時間だった。

会社が発展するには創造性が必要。
その創造性を抑圧すれば優秀な人材は流出する。

自由が大事。
自由と奔放は違う。
同一視し全てを抑圧すれば人材がいなくなる。

そんな事を考えながら、創作活動をした一日でした。
        
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    <title>Appleと自分の思い出話</title>
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    <published>2011-10-06T13:36:08Z</published>
    <updated>2011-10-06T13:37:21Z</updated>
    
    <summary>自分がAppleの製品に接したのは、パソコンというものが世の...</summary>
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        <![CDATA[自分がAppleの製品に接したのは、パソコンというものが世の中に出始めた高校生の時代。　当時は高嶺の花だったApple Ⅱをパソコンショップ店頭で見たときだった。　それから、Apple製品へのあこがれは続くものの、貧乏家庭では手が届くものではなく、国産PCで満足していた自分が居た。

大学に入って、研究室に所属してから、留学生が持ち込んでいたのがMacintoshシリーズ。　当時、ハードウェアは何とか手が届く価格になってきていたけれども、ソフトウェアが非常に高価でまだまだ手が出なかった。　彼等が使っているのを横目で見ながらPC98シリーズを使っていたものだった。　向こうはGUIでマウスを使って操作する時代に、こっちはCUIでパチパチと文字だけの画面に向かっていたものだ。

Macintoshが自分の手に入るようになったのは社会人になって暫く経ってから。　クリエイティブな職場故にMacユーザーも多く、自然と入っていく感じになっていった。　ただ、世の中はWindows95に湧いている頃。　元々のMacユーザーですらWindowsに寝返った時代だ。　当時は、ジョブズがAppleを追われ、アメリオがCEOをしていた時代。　Appleの株価も低調で、会社の存続すら危ぶまれていた時代だ。

最初に買ったのはPowerMac&nbsp;7600/132、PowerPC604eの時代なので、いわゆるPowerPCG2世代の末期の頃である。　まだ、アメリオが牛耳っていて、ジョブズはNeXTに居た頃の話。　でも、内部を見たときにシンプルな構成に驚いたものである。　ICチップがぎっしり詰まったPCを見慣れた目には、とても新鮮に感じるほどのシンプルさ。　しかも、CPUボードを替えるだけで高速化できるなんて、信じられなかったものだ。　しばらくはCPUボードを交換して使い続けていた。

そうこうしているうちに、アメリオはCEOの座を追われ、その代わりにCEOに座に着いたのがジョブズである。　当時は日本でもMacworld&nbsp;Expoが開催されていたので、彼を一目見ようと有給休暇を取って東京まで見に行ったものである。　そして、彼のキーノートスピーチを見て他の観衆と共に狂喜乱舞したものだ。

次に買ったのが、PowerBook&nbsp;G3である。　そのマシンの開発コードがPismoだったので、自分のハンドルネームをpismoにした。　まだMacOSXになる前の話である。　流麗なカーブを描いたフォルムと、電源を入れると白く光る背面のリンゴマーク。　PCの世界にはない美しさにほれぼれしたものだ。

三号機は現在も現役で活躍しているPowerMac&nbsp;G5である。　シルバーのタワー型マシンと、それに合わせたデザインのCinemaHD&nbsp;Displayはとても美しいデザインである。　この時代になっても、内部は至ってシンプル、かつ、見えないところにも拘りを持ったデザインに驚いたものである。　今の時代でも、普通に美しいデザインだ。　惚れ込みすぎてデュアルディスプレイにしたくらいである（笑）

四号機も現役で活躍しているPowerBook&nbsp;G4である。　AppleがIntelへ寝返ると聞いて急遽買ったものである。　Apple＋IBM＋モトローラの3社で開発製造したPowerPCのアーキテクチャに惚れて買ったのだ。　これが何時の間にか神話となり、会社のサーバーもPowerPCが導入されたのは秘密だ。

実はこの間に、初代iPodとiPod&nbsp;Photoを購入している。　iPodは従来の音楽スタイルを一変させる機器だった。　CDをMacに取り込み、USB（初代はFireWire）で接続するだけで同期が取れるなんて、何て画期的なことなのかと思った。　しかも、ワンタッチで（とは言え、しばらくはクレジットカードを使えなかったが）音楽を購入できるなんて、信じられない時代がやってきたものだと思った。　その頃、ジョブズのキーノートでは「デジタルハブ」という言葉が良く使われていた。　Macが中心でハブの役割をし、デジタルスティルカメラ、デジタルムービーカメラ、テレビ、iPodが接続されるのである。　全てのコンテンツはMacに集約され、Macで編集され、iPodやテレビで楽しむのである。　この頃が、ジョブズの全盛期かもしれない。

時代は流れ、今年、ついにIntel版のMac（MacBook&nbsp;Pro）を買った。　そして、世の中はクラウドの時代となり、Appleもその潮流に乗ってiCloudを発表した。　その発表がジョブズの最後のキーノートであり、iCloudリリースのニュースと共に彼の訃報が飛び込んできた。　デジタルハブの中心がMacからiCloudになる時、ジョブズの時代が終わったのだと思った。

これからのAppleはどうなるか判らない。　でも、自分はAppleがある限り、Appleのデジタルデバイスを使い続けるだろう。　ここに書いた多くの想い出と共に...]]>
        
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    <title>馬鹿がエンジニアをすると御客様が不幸になる</title>
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    <published>2011-10-03T13:21:44Z</published>
    <updated>2011-10-03T13:22:55Z</updated>
    
    <summary>ここのブログで以前取り上げさせて頂いた帯広市の某病院。　その...</summary>
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            <category term="Security" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[ここのブログで以前取り上げさせて頂いた帯広市の某病院。　その病院名で何度も検索してきているのが判っていたので、ここでの指摘を理解した上で改善して頂けたんだろうなぁと思っていたら、改悪されてました。　御客様にとっても手間のかかる方法になっているし、セキュリティ上も大問題という大改悪。　驚くと共に、呆れ果ててしまいました。

最近大流行の「お見舞いメール」におけるセキュリティの問題点を指摘させて頂いているわけですが、<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2010/09/24_1416/" target="_blank">このページ</a>で指摘した某病院の問題点と、<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2010/10/11_1244/" target="_blank">このページ</a>で指摘した「お見舞いメール」の問題点を読んで頂ければ、真っ当なエンジニアであれば解決方法は自ずと判るはずです。　しかしながら、後者の方で「問題あり」と指摘した方法にわざわざ変えてしまったんですねぇ。　エンジニアが如何に無能かがよく判る事例だと思います。

実はこんなエンジニアは、この世の中に大量に蔓延っています。　勉強しないから、他のエンジニアが言っていることを理解できない。　勉強しないから、おかしな事になっていることを理解できない。　現在、北海道内の病院について調査していますが、多くの場合、無知故に御客様を危険にさらしている状態であるウェブサイトが9割以上あります。　判明したものから指摘しているのですが、無反応の病院がほとんど。　エンジニアが無知・無能であったり、金を握っている連中が理解できなかったりするわけです。　しかも、個人情報保護方針を提示している病院が、その個人情報保護方針に反した行為を行っていることを理解しない。　みんなが知っている大病院でも、そんなザマです。

馬鹿がエンジニアをしているが故に、御客様を危険にさらしている（＝不幸にしている）状態なんですね。　指摘された病院は、対応が出来るまでウェブサイトを閉鎖すべきなんです。　情報セキュリティを甘く見ていると被害に遭うのは御客様だと言うことを理解すべきなんですね。　自分が痛くも痒くもないから無責任な行動をとる。　まるで、どこかのお役所みたいなことが病院の中では行われているんです。　そういった危険を理解し、無防備な「お見舞いメール」を使わないようにしないと、御客様の個人情報は守られません。

ハッキリ言います。

個人情報は自分で守るしかないんです。

エンジニアが馬鹿だから。
経営者が馬鹿だから。
個人情報保護方針がザルだから。]]>
        
    </content>
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    <title>札幌近郊の商店主向けセミナー（2011年10月11日）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6275" title="札幌近郊の商店主向けセミナー（2011年10月11日）" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6275</id>
    
    <published>2011-09-27T10:24:59Z</published>
    <updated>2011-09-27T10:26:14Z</updated>
    
    <summary>平日の昼間なので参加しにくい方もいらっしゃるとは思いますが、...</summary>
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        <name>pismo</name>
        
    </author>
            <category term="kumachan&apos;s" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[平日の昼間なので参加しにくい方もいらっしゃるとは思いますが、道内各所でセミナーをしている講師の方をお迎えしてのセミナーです。　なかなかチャンスはないと思いますので、この機会にご参加下さればと思います。

タイトルは「今からでも遅くない！Facebookで売上アップ！」

内容としては、Facebookページを立ち上げて情報を発信する事で売上アップにつなげようという事ですが、判っていてもなかなかな出来ないもの。　どうすれば良いかのノウハウがなければ、そもそも「どのような情報を発信すれば良いのか」すら判らないという状況に陥ります。　こういったセミナーで、情報発信の仕方を学ぶ事で、より売上に貢献できるのではないかと思います。

詳しくは<a href="https://kumasanda.jp/2011/09/16_0957/" target="_blank">こちらから</a>確認して下さい。

応募は<a href="https://kumasanda.jp/mailform_4/mailform.html" target="_blank">こちらから</a>どうぞ！

なお、そもそも「Facebookって何？」と言う方には別途セミナーを用意しておりますので、そちらも合わせて参加頂ければ、理解が進むと思います。]]>
        
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    <title>嘘をつくとはけしからん！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6274" title="嘘をつくとはけしからん！" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6274</id>
    
    <published>2011-09-21T03:20:18Z</published>
    <updated>2011-09-21T05:00:41Z</updated>
    
    <summary>また、とんでもないサイトを見つけてしまったので晒してみる。　...</summary>
    <author>
        <name>pismo</name>
        
    </author>
            <category term="Security" />
            <category term="xBad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[また、とんでもないサイトを見つけてしまったので晒してみる。　該当のサイトは財団法人札幌市中小企業共済センターが運営する「さぽーとさっぽろ」のサイトである。　誰が制作したのかは判らないが、もし、プロが制作したのなら「廃業すべき」だし、中の職員が制作したのなら「懲戒もの」だ。　何故なら、大嘘をついているのだから。

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-1.jpg" class="large-yoko" /></a>

知り合いから教えてもらったので、資料請求をする事にした。　そのページは「ドメイン名がアレ」だけど、一応SSL通信がなされているので、少なくとも入力画面は暗号化されているようである。　また、「お客様と「さぽーとさっぽろ」との間で秘匿性のある暗号化通信を行う仕組みを採用」とも書かれている。

ところが...

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-2.jpg" class="large-yoko" /></a>

ブラウザが警告を出したぞ！　そのまま進むと...

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-3.jpg" class="large-yoko" /></a>

httpで始まる平文のページが表示された！　と言う事は、少なくとも表示されている個人情報は一切暗号化されていないという事になる。　「暗号化通信を行う仕組みを採用」って書いてあったよね？　なのに平文って、どういう事なのさ！　しかも、警告が出てたという事はフォームから送信された段階で平文になっていたという事。

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-4.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110919-4.jpg" class="large-yoko" /></a>

で、結局、平文のまま送られてしまうと言う...orz

「プライバシー保護のためSSL暗号化通信を使用しています。」とか言いながら、フォームの表示部分だけ暗号化して、個人情報は一切暗号化されていないという「大嘘つき」のサイトでした。　これ、セミナーでも使えそうなのでキャプチャ画像を大事に取っておこう。　札幌市が絡んでいるサイトで、これは拙いよね。　酷すぎる。

追記（2011/09/21&nbsp;13:57）：
入力フォームだけが別ドメインなので、どこのサーバーのものを使っているのか調べてみたら、こんな情報が出てきた。

<div class="source">Contact Information: [担当者情報]<br />
a. [JPNICハンドル]              HM5889JP<br />
b. [氏名]                       村上 啓之<br />
c. [Last, First]                Murakami, Hiroyuki<br />
d. [電子メイル]                 inet-jpnic@fine.ad.jp<br />
f. [組織名]                     キヤノンマーケティングジャパン株式会社<br />
g. [Organization]               Canon Marketing Japan Inc.<br />
k. [部署]                       HOME・インターネット企画課<br />
l. [Division]                   HOME. Internet Planning Dept.<br />
m. [肩書]                        <br />
n. [Title]                       <br />
o. [電話番号]                   03-6719-9527<br />
p. [FAX番号]                    03-6719-8329<br />
y. [通知アドレス]               inet-jpnic@fine.ad.jp<br />
[最終更新]                      2010/07/16 15:21:05 (JST)</div>]]>
        
    </content>
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    <title>だめだめ2題</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2011/09/02_2046/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6268" title="だめだめ2題" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6268</id>
    
    <published>2011-09-02T11:46:49Z</published>
    <updated>2011-09-02T12:01:02Z</updated>
    
    <summary>いろんなサイトを調べていると、いろんなサイトに出会うもので。...</summary>
    <author>
        <name>pismo</name>
        
    </author>
            <category term="xBad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[いろんなサイトを調べていると、いろんなサイトに出会うもので。　その中にはだめだめなサイトもあるので、せっかくだから御紹介しましょう。

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110902-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110902-1.jpg" class="large-yoko" /></a>

ありがちな例ですが、テスト的に作ったものを何も考えずに本番リリースしちゃったんでしょうね。　「example.html」はダメだと思うぞ！　まぁ、こんなのは可愛いモンですが、個人情報を集めるフォームはSSL対応にしてね♪

<a href="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110902-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/xBad-20110902-2.jpg" class="large-yoko" /></a>

遊びじゃないんだから、新着情報に「ぐぐぐ」とか「ザ・まじ！？」とかはダメだろ。　もっと言えば「今日は気持ちよく仕事ができました」もダメだと思うぞ。　それも酷いんだけど、右上の「お問い合わせ」にカーソルをかざすと出てくるのが、左下のアドレス。　「testtest@test.com」って、素人が作成して、テスト版のままリリースしたのでしょうか？

昔の会社のウェブチームにも居たんだけど、テストの時に使うドメインは「example.com」と決まってますからね〜。　幸い、「test.com」が使われていないようだから良いモノの、万一使われていたら迷惑メール発信しまくりでしょ（苦笑）　そんなのも知らないでウェブサイトを作らないで欲しいな。

ちなみに、この酷いサイトは<a href="http://www.regraphy.com/re/businessblog" target="_blank">（有）リーグラフィ</a>という会社が作ったそうです。　一応プロなんだね。　ドメインに関する常識は知らないみたいだけど。

訂正：test.comは思いっきり使われてましたね。拙いっしょや！]]>
        
    </content>
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    <title>また、東急コミュニティーがやらかした</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6265" title="また、東急コミュニティーがやらかした" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6265</id>
    
    <published>2011-08-26T14:25:55Z</published>
    <updated>2011-08-26T14:27:05Z</updated>
    
    <summary>どうして彼等は、理事長を無視して何でも進めようとするのだろう...</summary>
    <author>
        <name>pismo</name>
        
    </author>
            <category term="kumachan&apos;s" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        どうして彼等は、理事長を無視して何でも進めようとするのだろうか？　ウチのマンションは、いわゆる標準規約に基づいて管理組合が設立されているが、その標準規約にも「理事会は理事長が招集する」と書かれている。　にもかかわらず、理事長に一切相談することなく理事会を招集するとは、何を考えているのだろうか？　明確な規約違反だ。

しかも、今回は理事の間で問題を調整し、その結果を理事長から管理会社にあげて見積もりを取ってもらい、その見積もりが出てから理事会を開いて問題点の解決方法を決定することになっていた。　なのに、こちらから管理会社にあげていない（＝見積もりを取っていない）にもかかわらず招集をかけているのである。　要するに、議題がない状態なのにも関わらず勝手に招集しているわけだ。

全く意味が判らない。

現在、このような不祥事に対して、然るべき立場の方から謝罪文書を出すように要求し、その返答待ちになっている。　何れにしても、一度ならず、二度も繰り返したわけだから、ただでは済まないと考えるべきだろう。　総会で、不祥事を明らかにし、管理会社の変更検討を進めるよう提案しなければならないだろう。　二度あることは三度あると言われるから、何も知らない後任の理事長は管理会社の良いようにあしらわれるだけだ。
        
    </content>
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    <title>合格証書が届いた！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6261" title="合格証書が届いた！" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6261</id>
    
    <published>2011-08-22T13:47:09Z</published>
    <updated>2011-08-22T13:57:50Z</updated>
    
    <summary>6月26日のエントリで書いた「情報セキュリティスペシャリスト...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="kumachan&apos;s" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[6月26日の<a href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2011/06/26_2023/" target="_blank">エントリ</a>で書いた「情報セキュリティスペシャリスト」試験の合格証書が届きました。　試験を受けた直後は玉砕したと思っていたので、メッチャメチャ嬉しいです！

<img src="http://www.kumachan.biz/pismo-photo/DVC00386_ed.jpg" class="large-tate" />

取り敢えず、次の秋期試験はパスして、来年の秋期試験で「ITストラテジスト」試験を受けようかなと考えています。　春期に「システム監査技術者」試験という手もあるのですが、今までの経験から言うと厳しいのではないかと思うので、無理をしないで実績の腕試しと言うことで「ITストラテジスト」かな？と考えています。]]>
        
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    <title>実務と資格</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/archives/2011/08/17_2313/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=6011" title="実務と資格" />
    <id>tag:www.kumachan.biz,2011:/pismo/blog//2.6011</id>
    
    <published>2011-08-17T14:13:02Z</published>
    <updated>2011-08-20T09:20:04Z</updated>
    
    <summary>実務と資格について、チョット書いてみようかと思います。 自分...</summary>
    <author>
        <name>pismo</name>
        
    </author>
            <category term="kumachan&apos;s" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kumachan.biz/pismo/blog/">
        <![CDATA[実務と資格について、チョット書いてみようかと思います。

自分は基本的に資格試験というものは好きではありません。　何故なら、実務に於いては実践力がものをいい、資格の有無は基本的に関係ないからです。　現に、今まで多くの方々と仕事をしてきましたが、資格を持っている方の多くに実践力が欠ける傾向が見て取れました。　もちろん、各種独占資格は業務を遂行する上で必須ですので否定するつもりはないです。　ただ、多くのケースで実践力が伴わない人間が資格を振り回して現場を混乱させている例を多く見かけたのも事実です。

さて、そんな自分が何故に資格試験を受けてきたのでしょうか？

それは、もちろん業務命令で取った資格というのもありました。　例えば、放送局の技術屋をしている頃には「第一級陸上無線技術士」という資格を取りましたし、データセンタの運用を行っていた頃には「ITIL&nbsp;Foundation&nbsp;V3」という資格を取りました。　それぞれ、無線機器の操作のため、運用業務の理解のために取ったものです。　しかし、それ以外の資格は、自分が実力を測るために取ったものばかりだと言っても良いでしょう。

ただ、世の中には資格にこだわる人（会社）も多く存在するのも事実です。　資格で人は測れませんが、人を取捨選択するための手段として安易に資格に頼ることで、自分で判断するのを避けているのだと思います。　例えば、求人なんかに応募してきた多くの人達を書類だけで取捨選択するには、一番便利な項目が資格の部分だと思います。　それ自体を否定する気もありませんが、自分は先にも述べた通り「資格で人は測れない」と思っているので、そういった安易な方法は使いたくないです。

でも、「じゃぁ、資格は一切持ってなくても、実務経験があればいいの？」と問われれば、答えは「No！」です。　やはり、同じ経験を持っている人が二人いれば、資格を持っている人を選びたいと思います。　一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、別の視点で見ると理由は明らかです。　資格を持っているからエライのではなくて、チャレンジするという過程を見たいからです。　そして、チャレンジして認められたという結果は大事にしたいと思っています。

資格とはそういうものだと思っています。　必要だから取る資格もあるでしょうが、多くの資格はそうではないでしょう。　ということは、実践力を積んできた結果としての「御褒美」としての資格と考えれば良いんですね。　資格を取るために勉強するのではなくて、勉強してきた結果として資格がついてきたと。　自分が今まで積み重ねてきたものが、世間的にはどのレベルにあるのかを測るのが資格だと。　自分はそう思います。　だから、資格を取るために頑張るのではなくて、普段から頑張るのが重要なのだということです。

実は、自分が試験を受けるときは、多くのケースで一夜漬けです。　それは、勉強と言うよりも、出題形式の確認程度だと言うことです。　いきなり見て面食らわないように、確認をする。　その程度です。　何故なら、先にも書いたように「自分の実力を測るもの」だから。　今まで積み重ねてきたものを測るものだから。　自慢でも何でもないんです。　逆に言えば、日々勉強してきたから改めて試験の勉強をする意味がないとも言えるでしょう。　そんなモンです。

以上、自分が考える実務と資格に関する一考察でした。]]>
        
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